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2016年8月28日 (日)

考察

本日の渡嘉敷島は曇りって感じかな?

波高予報は3~4m

定期船はマリンライナーが1便のみ、

フェリー通常運航でした。

こちらの状況としては、

午前中はまだ風も弱かったですが、

午後からはけっこう吹いていました。

 

北西よりの風でしたので、

ポイントは阿波連湾内でじっくりと色々と見てきました。

この夏のテーマですが、(以下、長文です(^_^;))

『慶良間諸島の高水温期におけるクマノミ類の産卵状況』

まだ確認出来ていなかったセジロクマノミも見れましたが、

雄が未成熟なサイズでしたので、産卵に至ってないと思います。

その代わりと言ってはなんですが、

Blog1608281_2
ハマクマノミの産卵を確認しました。

ハナビラクマノミも新たな場所での産卵を確認しました。

水温29.5℃

ここまでの経緯で考察すると

水温22℃から産卵が始まって、24℃になるまでに約3ヶ月

24℃から26℃になるまでに2ヶ月。

26℃から30℃になるまでに1ヶ月。

上記の事から水温が28℃になると一旦産卵を止めてしまうのは

水温の急激な上昇によるストレスとも考えられる。

(トウアカクマノミを除く5種)

例年ならばそこから頻繁に来る台風で

海水温が下げられる為に産卵を再開するのが早くなる。

台風の少ない今年に限っては高水温期が長く続き、

徐々に耐性が出来てくるように考えます。

こちらでは最高水温の30℃が終わって、

29℃まで下がったので耐性の出来たクマノミは

産卵に至っているのではないだろうか?

慶良間諸島より水温の高い地域では、

高水温期でも産卵しているクマノミ類が多いのは

高水温を経験して耐性が出来上がっているからとも

考えられないだろうか?

次の高水温期に今年耐性のできたクマノミ類が

生き残っていれば産卵頻度が多くなるのかもしれません。

 

って事で答えは持ち越しhappy01

 

 

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コメント

勉強になります。

投稿: となりのオヤジ | 2016年8月29日 (月) 06時38分

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